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EURO2020に新たな新顔が登場。そして間もなく抽選でポット分けが決まる。

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来年行われるEURO2020に前回に続いて新たな新顔が加わる事になった。
現時点では24か国中の20か国だが、今までの顔触れは順当。だがその一つに初出場国がある。
それは北欧のフィンランドだ。デンマーク、スウェーデン、ノルウェーと北欧4か国に囲まれた国だが、他の3か国がW杯やEUROに出場経験があるのに対し、フィンランドは主要国際大会出場経験が全くなかった。
自分はそういった国を応援したくなる。
W杯やEUROの組み合わせを決まった時にフィンランドが是非出場を願っていたものだ。
各予選のたびに今回もダメだったかと何度も思った。

それが9月頃にEURO予選の順位表を見たら、フィンランドがイタリアに次いで2位となっていた。フィンランドの組みはイタリアを筆頭にボスニア、ギリシャと言う実力国が入っている。イタリアは低迷してるとは言え、再建のためぶっちぎりの首位だが、フィンランドはホームとは言え、ボスニア、ギリシャにもきっちり勝っている。
ホームで負けたのはイタリアのみだ。しかもイタリアは結構苦戦していた。

9月から11月までフィンランドの動向を注文してた。
そして11月15日、ホームでリヒテンシュタインを3-0で破り、EURO初出場を決め、同時に主要国際大会初出場を決めた。
フィンランドEURO初出場
EURO出場を決めた瞬間、サポーターがピッチになだれ込み、選手達と祝った。
なだれ込むフィンランドサポーター

その動画はこちら↓
フィンランド出場の歓喜

フィンランドで注目されるのはストライカー、ティモ・プッキ。
プレミアリーグ、ノリッジに所属する選手で、開幕時は得点ランキングトップ5に入ってる選手だ。
遅咲きのようだが、内田がシャルケにいた時のチームメイトだったようだ。
現在所属するノリッジは下位に低迷しているが、この選手は注目だ。
プッキ

前回アイスランドがEURO初出場をし、予想を上回る結果を出した。フィンランドもそれに続く事ができるか、今後に期待。


そしていよいよEURO本大会の組み合わせ抽選が始まる。
今回は12ヶ国分散開催となり、開催地に合わせた組み合わせとなる。
開催地はこちら。
グループA:ローマ(イタリア)、バクー(アゼルバイジャン)
グループB:サンクトペテルブルク(ロシア)、コペンハーゲン(デンマーク)
グループC:アムステルダム(オランダ)、ブカレスト(ルーマニア)
グループD:ロンドン(イングランド)、グラスゴー(スコットランド)
グループE:ビルバオ(スペイン)、ダブリン(アイルランド)
グループF:ミュンヘン(ドイツ)、ブダペスト(ハンガリー)

そしてポット分けが決まった。
今回は予選の勝ち点で、ポット分けが決まるため、ポット1はベルギー、イタリア、イングランド、ドイツ、スペイン、ウクライナとなった。
W杯優勝国フランスと準優勝国クロアチアはポット2。
前回優勝国ポルトガルはポット3となった。こりゃ死の組出て来るかな。

詳しいポット分けはこちら。○はホスト国。
◆ポット1
ベルギー、イタリア○、イングランド○、ドイツ○、スペイン○、ウクライナ
◆ポット2
フランス、ポーランド、スイス、クロアチア、オランダ○、ロシア○
◆ポット3
ポルトガル、トルコ、デンマーク○、オーストリア、スウェーデン、チェコ
◆ポット4
ウェールズ、フィンランド、プレーオフ勝ち上がり4チーム

前述したように、開催地に合わせた組み合わせとなるため、あらかじめ決まった組み合わせもある。
グループBはデンマークとロシアが開催地となるため、デンマークとロシアが同居。
ポット1はベルギーとウクライナ以外は開催地となってるため、どちらかと言う事になるが、ロシアとウクライナが政治的な問題を抱えており、ベルギーがグループBに入り、ウクライナがオランダがいるグループCに入った。

このため各グループごとに事前に決まっている組み合わせはこうなった。
【グループA】
・イタリア、(ポット2)、(ポット3)、(ポット4)
※ホストはローマとバクー

【グループB】
・ベルギー、ロシア、デンマーク、(ポット4)
※ホストはサンクトペテルブルクとコペンハーゲン

【グループC】
・ウクライナ、オランダ、(ポット3)
・プレーオフA突破チーム、またはプレーオフD突破チーム
※ホストはアムステルダムとブカレスト

【グループD】
・イングランド、(ポット2)、(ポット3)
・プレーオフC突破チーム
※ホストはロンドンとグラスゴー

【グループE】
・スペイン、(ポット2)、(ポット3)
・プレーオフB突破チーム
※ホストはビルバオとダブリン

【グループF】
・ドイツ、(ポット2)、(ポット3)
・プレーオフA突破チーム、またはプレーオフD突破チーム
※ホストはミュンヘンとブダペスト

抽選前から国によっては組み合わせによってはこのように決まってるところもあり、プレーオフ勝者の国はポット4なので、ポット4のウェールズとフィンランドはAかBのどちらかに入る事なる。

プレーオフはUEFAネーションズリーグでグループごとに首位だった国にプレーオフの権利が与えられる。そのため予選で敗退してもプレーオフの権利を持っていれば、プレーオフから本大会出場も可能と言うわけなのだ。

そしてプレーオフに進出する国は以下の国。○はEURO開催地。
【グループA】
▼準決勝
[1] アイスランド代表 vs ルーマニア代表○
[2] ブルガリア代表 vs ハンガリー代表○
▼決勝
[2]の勝者 vs [1]の勝者
アイスランドは本来PLの権利はないがリーグAは予選を突破した国が多いので、それで順番が回ってきた。
そしてEURO開催地となるルーマニアとハンガリーが同居。勝ち進んでもどちらかがただ開催するだけの国になる。
前回出場のアイスランドか、果ては開催国の権利を持つルーマニアとハンガリーか。差別行為のブルガリアには、個人的には来てほしくない。

【グループB】
▼準決勝
[1] ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表 vs 北アイルランド代表
[2] スロヴァキア代表 vs アイルランド代表○
▼決勝
[1]の勝者 vs [2]の勝者
ボスニア以外は前回出場国でしかも全てベスト16と言う組み合わせ。個人的には開催権を持つアイルランドに頑張ってもらいたい。ここは勝ちぬけばスペインのいるグループEに入る事となる。

【グループC】
▼準決勝
[1] スコットランド代表○ vs イスラエル代表
[2] ノルウェー代表 vs セルビア代表
▼決勝
[2]の勝者 vs [1]の勝者
セルビアが有利のようだが、開催権を持つスコットランドを推したい。前回は英国4協会で唯一出場できなかった屈辱もあるだろう。ここは勝ちぬけばイングランドのいるグループDに入る事になる。

【グループD】
▼準決勝
[1] ジョージア代表 vs ベラルーシ代表
[2] 北マケドニア代表 vs コソボ代表
▼決勝
[1]の勝者 vs [2]の勝者
普段なら主要国際大会に縁にない国の集まり。ここからフィンランドに続き、新顔が出る事が確定した。
コソボは協会が誕生して間もないが、イングランド、チェコと肉薄してる。しかも選手は各国代表選手の経験者もいるため、この中では一歩リードかもしれない。

間もなく抽選会。全てはっきり決まらないが、どのような組み合わせになるか楽しみだ。

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