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「短編、SS、読み切り」
京に咲く二つの華

あとがき

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短編、そして官能系に初挑戦しました。無事、最後まで書き終えた事に安堵感と達成感があります。

今連載している長編「Music of Life」が終われば、短編をいくつか書こうと思っていたのですが、今の作品を書いてる時に行き詰ってしまい、それに今書いてる「Music of Life」は映画のストーリーのように書いているので、キャラも多いし、話しも長いし、いつ終わるかわからないし、読者の負担を減らすには短い話しでも書こうかと思って、息抜きに短編でも書いてみようと思って始めました。

当初は全5話の予定でしたが、延びに延びて全8話まで書いてしまいました(笑)。
短編って短く書かなきゃいけないし、どのようにまとめるかが本当に難しいですね。でも終わりがすぐ見える事もあり、最終話を除けば、気楽に書けたと言うのがあります。

「Music of Life」はキャラが多いのに対し、この話は二人だけですから、二人の視点だけ描けると言う気軽さもありました。でも書いてみるともっとキャラを描きたいなあって思った事もあります。

このタイトル「京に咲く二つの華」と言うのは、京は京都の事。咲くと言うのはこの二人の愛を描く事で、物理的でなく、心理的に互いの心にかかっていたもやがとれると言う表現。開放されると言う意味で、二つと言うのはカルメンと未怜。華と言うのは物語を読んでみれば、愛、思い出と言う表現を表してますが、女性、人間としての華と言う意味が強いです。

「Music of Life」を描いてる時に、いつか楷真誠良達で京都を舞台に描きたいと思ってましたが、前述のようにいつになるかわからないので、これを機に京都を舞台に描こうと思いました。

「Music of Life」では西日本の架空の町を描いてますが、今回はリアルな部分を描くことになり、京都に友人がいる関係で、京都には何回か足を運んだ事がありますが、観光地は行ったところがないところが多く、ネットで調べ、どういったところを舞台にするか選定し、後は自分の想像で描いたって感じですね。

この物語の主人公であるカルメンは「Music of Life」を読んでる方ならおわかりでしょうが、美紅の事です。
カルメン・美紅(メイホン)・チャンですからね。カルメンと言う名前で表記したのは、初めてこのブログに入り、こちらから先に物語を読む人もいるだろうし、「Music of Life」を読んでる方は本命の少女がいるのにって思うだろうから、その美紅とは別の美紅として読んでほしいと言うのがあり、カルメンと表記する事にしました。

カルメンの相手未怜ですが、既婚者であるにも関わらず、同性であるも事実上不倫と言う状態ですが、近年は結婚しても、家族を大切にしつつ新たな出会いをしたいと言うのをネットの記事で観た事があり、この設定を踏まえつつ、自分のセクに正直に生きて、新たな出会いを同性に置き換えて展開させようと思いました。

最後にはカルメンと未怜は互いの居場所に戻る事になりますが、たとえ短い時間でもお互いに自分らしく生き、カルメンと未怜の思い出は二人だけのもの。そして永遠に心に残ると言う意味の終わり方を描いたつもりです。

「Music of Life」のキャラですが、カルメンのマンションにあった写真に映ってた青年と女の子と言うのはカルメンの親友、楷真誠良と河奈真岼です。そしてカルメンと電話で話すのは真岼です。この二人も別の二人として考えてくれた方が幸いです。

初めて官能的なものを描き、「Music of Life」でもいずれ描く予定だったので、濡れ場を描けた事は本当にいい経験になりました。

ここまで読んでくれた皆さまに感謝します。今後もなんらかの形で短編を描きたいと思ってます。そして「Music of Life」の応援もよろしくお願いします。




この物語を最後まで
読んでくれた事に感謝します。
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鍵コメlさんへ

そうですね。番外とも思えますが、新しく読んでくれる人のために、こういった形をとりました。
短編と言う概念は人それぞれですが、自分の長編は長いから、物語の8話で短く感じるでしょうが、人によっては長いかもしれませんね。

まあ確かにこれは男性に支持されるものかもしれませんね。でもこれは同性と言う枠を超えた純愛ものとして描いてます。

今後も色んな事にチャレンジしていきたいと思ってます。

鍵コメAMさんへ

長編はそれほど進まず、短編の方を集中して書いてました。
自分もちゃんと描けてるか不安でした。AMさんが満足したようで何よりです。
AMさんの小説も楽しみにしております。無理せずゆっくり書いてくださいね。
こちらこそ今後もよろしくお願いします。

お疲れ様でしたー!
京都が舞台ってとこ、京都弁ってとこ親近感がわいて、景色もよく分かって楽しかったです(^-^)京都のどこかにもこの二人のような関係の二人がいるかもしれませんね(笑)
離れていても心は繋がっている、素敵ですね♪

たおるさんへ

最後まで読んでくれてありがとうございます。
実在する場所だし、世界的に有名な都市だし、観光名所や景色をちゃんと出さないとと思って、ネットで資料を集めて、選ぶのに苦労しました(笑)。

京都は人口が多いし、こういった二人のような関係が多いかもしれませんね。私はリアルで会った事ないから、なんとも言えないんですけどね(笑)。

どんなに離れていても心や思い出は二人だけのもの。そういうのを描きたかったんですよ。それを評価してくれて恐縮です。

NoTitle

毎日を過ごしていく中での1シーンを切り取ったような世界が良かったです。
短編の醍醐味ですね。

現実から思い出へと移り変わっていく様子に時間の流れを感じました。
きらきらし続ける永遠の思い出・・・
(うまく言えない><  なんとなくイミフですみません)

けいさんへ

短編ですからね。長編のように色んな事は書けませんからね。
だから書ける事は限定されるんです。だからこそ何を書くか、考えた中で選ぶ形になる訳ですね。

>きらきらし続ける永遠の思い出・・・
いえいえ全然意味不明ではありませんよ。この語りは素敵だと思います。

現実で離れたとしても、二人の思い出は永遠に消える事はないと言う事を描きたかったんです。

NoTitle

拝読しました。銀閣寺はとても好きな場所なので、導入でいいなあと思いました。
このお話では、官能といっても行為描写より、二人の心の触れ合いに重点が置かれていましたので、忘れがたいひと時の恋の物語として読ませていただきました。
こういう大人の恋もいいですね。

椿さんへ

読んで頂きありがとうございます。
この話は濡れ場に挑戦したかった事ですけど、それよりも二人の触れ合いを描きたいと思いました。
それがきちんと描けてるか不安ですが、このような評価をもらい嬉しい限りです。

私は銀閣寺は行った事ないですね。清水寺は行った事ないと思ってたけど、調べてみたら行った事ありましたので、こっちが逆に驚きました。
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