「サッカー」
サッカー日本代表

日本代表。コロンビア戦。旅は続くよどこまでも。

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yahoo記事より抜粋。

日本がコロンビアに完敗、決勝T進出ならず

AFP=時事】サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)は24日、クイアバ(Cuiaba)でグループCの試合が行われ、日本は1-4でコロンビアに敗れた。

ジャクソン・マルティネス(Jackson Martinez)が2点を奪ったコロンビアは3戦全勝とし、勝ち点1に終わった日本は敗退が決まった。

 前半15分に今野泰幸(Yasuyuki Konno)がコロンビアのアドリアン・ラモス(Adrian Ramos)をペナルティーエリアで倒し、日本は悲劇に見舞われた。

 主審がコロンビアにPKを与えると、これをフィオレンティーナ(Fiorentina)に所属するフアン・クアドラド(Juan Cuadrado)が自信を持って蹴り込み、GK川島永嗣(Eiji Kawashima)を破った。

 日本もチャンスをつかみ、ACミラン(AC Milan)の本田圭佑(Keisuke Honda)がFKからシュートを放つも、これはコロンビアの壁に当たり枠には飛ばなかった。

 しかし、日本はハーフタイム直前の良い時間帯で岡崎慎司(Shinji Okazaki)がダイビングヘッドから同点ゴールを決めた。

同点ヘッドを決める岡崎。
okazaki.jpg

 迎えた後半10分、コロンビアは途中出場のハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)からペナルティーエリア内のスペースでパスを受けたマルティネスが低く力強いシュートをサイドネットに突き刺した。

 それでも日本は諦めず、本田が再びFKからゴールを狙ったものの、これはコロンビアのGKダビド・オスピナ(David Ospina)が防いだ。

 その後コロンビアはさらにマルティネスが追加点を決めると、ロドリゲスが日本のディフェンスを翻弄し、最後はチップシュートで勝利を決定づけるゴールを挙げた。

予選敗退が決まり意気消沈する
(左から)長谷部、ザッケロー二監督、大迫。
hasebe zac

ここからは自分の感想。
まずは勝たないと決勝トーナメント進出が見えてこない一戦。
コロンビアはメンバーを8人入れ替えて臨んできた。それが功を称したのか?日本が積極性で攻めていく。
しかし前半15分に今野がPK献上して、それをクアドラドがきっちり決め、コロンビア先制!
それでも諦めず日本は攻め続け、前半終了間際に岡崎がダイビングヘッドで同点弾!
「これでまだわからない」と思ったし、これで乗っていけば勝利もあると思った。

しかし後半からロドリゲスを投入すると流れがコロンビアに移り、一気に3失点!「ああもうダメか、でも1点くらい返せ」とテレビに向かって叫んだ。
しかし1点返せずタイムアップ。1勝もできず最下位でのグループリーグ敗退が決まった。

日本は今大会W杯で実績がブラジルやアルゼンチンやドイツのような絶対的強国のいないグループに入った。
だからグループリーグ突破の可能性があるとどこかで期待してしていた。その反面、一度つまずくと三連敗になる可能性もあるとも思った。

全敗は避けたけど、勝利なしで大会を終えた。私が危惧してた出来事が日本になってしまった。
そしてドイツ大会での惨敗が今回もそのまま出てしまったと言う感じだ。親善試合までが調子良くて、初戦の逆転負け、二戦目のスコアレスドロー、最終戦の4-1の敗戦。GKの交代。細かいところでは違う箇所はあるが、だいたいが一緒だから驚いている。

確かに今大会は南米開催で広大な面積。それに組み分けも強豪がひしめきあうグループがいくつか存在し、なおかつ高温多湿の試合が多い事から強豪と言われた国も敗退している。スペイン、イングランド、そしてイタリア。W杯ではほぼ上位に顔を出す国もだ。
だから日本は当然の事だと思うと言う人もいるだろうが、それは違うと思う。日本はコンフェデも経験してるから、ブラジルでの戦い方は少しは学んでいるはずだ。それに絶対的強国がいないし、うまくコンディション二ングとかやれば勝てたはずなのだから。

この試合では今までの二試合の日本と違って積極的に攻めてたし、相手に脅威を何度も与えたと思う。この三試合で一番良かった試合だ。
いつもは日本代表の試合。特にW杯等の国際大会では神経がかなり使って観ている。だがこの試合はそれもなく何故か落ち着いて観れた。

悔しいと思うのはコロンビアは先発メンバー8人を変えてきたのに、4-1で負けた事だ。コロンビアの選手は控えでもいい選手はいるが、失点はもうちょっと防げたかなって思う。前半は良かったけど、後半からロドリゲスが投入されてからは連携がよくなり、カウンターで3失点も喰らった。攻撃的に行って守備がおろそかになったとは言わないが、課題となった失点が浮き彫りに出た。

コロンビアはこんなに強いとは思わなかった。強化の仕方を間違えなければブラジルやアルゼンチンと肩を並べる強さになるだろうとも思った。W杯にしばらく来てなかったのに、やはりシードになるくらいの力はあったんだろう。
私はスペインを倒したチリと戦ってみたいと言ったが、コロンビアはチリよりも強いと思った。

交代で入ったGKのモンドラゴンは今まではカメルーンのロジェ・ミラが持ってたW杯出場最高齢の記録をついに塗り替えた。
ロジェ・ミラは41歳。モンドラゴンは43歳。モンドラゴンは94年W杯に出場し、全試合ゴールマウスを守ってた。今大会のコロンビアの選手達の中で、唯一のW杯経験者だ。プレー内容よりもチームの精神的支柱として入った感じだろう。
モンドラゴン

初戦勝ってたらって思うけど、初戦勝って、二戦目で引き分けて、この点差で敗れるとグループリーグ敗退も十分ありえたのだから。
今大会は初戦勝っても突破の確率は過去と違い、少々低くなってると印象を受けてる。

日本は決勝トーナメント進出にはコロンビアに勝って、なおかつ同時刻に行われるギリシャ対コートジボワールでギリシャが勝つ事が前提だった。裏の試合は意識せず、この試合に集中したが、情報化社会であるが故に、結果は自然と伝わってきた。ギリシャが優位に試合を進めているとわかったが、日本の試合に集中していた。
日本が敗れ、ギリシャが最後に劇的勝利した事で、ギリシャが決勝トーナメント進出となった。
この事はギリシャ対コートジボワールの記事で詳しく書こうと思う。

日本は結果が出ず、最下位で終わったが、私はこの4年間を否定はしないし、ザッケロー二監督の事も否定しない。
世界では結果は出せなかったが、アジアでは結果を出したのだから。

私も迷信等は信じない方だが、試合前日にカツサンドとか食べてゲン担ぎしたし、最終戦がテレ朝で実況が代表戦不敗神話を保つ小島アナが担当すると聞き、やはりと思い、嬉しくなったものだ。
それにコンフェデで全敗した国は次のW杯でグループリーグ突破すると言うジンクスもあったのだが、それにも少々期待してたが、今回はそれがすべて否定された。

今回のタイトルに「旅は続くよどこまでも」も書いたが、この旅と言うのは日本代表は去ることになってもW杯はまだ終わらないし、日本代表もこれからも続くと言う意味をこめて、このタイトルを書いた。

今回は結果を出せなかったが、これからも日本代表は続くし、W杯もまだまだ熱い戦いが続いていく。

長々と書いたが、もうちょっと夢は観たかったと言うのはあるけど、とりあえず日本代表の選手達には「ありがとう」と言いたい。


日本グループリーグ敗退も、
これからも日本代表は続いていく。
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