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「BLACK PARKA -ブラックパーカー-」
黒いパーカーの少女

黒いパーカーの少女 7(R18)

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樹里はステンレスに全裸になってる孝恵を見て、笑みを浮かべていた。
「な、なんなのよこれ?」
「さあなんでしょう」
怯えながら問う孝恵に対し、樹里はあっけからんと返す。

「あんた、もしかしてレズなの?あたしこんな趣味ないわよ」
「うーん。ある意味そうである意味そうでないかも」
樹里はあっさりと返答した。

「動画の事について電話で貴方に交渉するように言われて来ただけよ。なのに何でこんな事するのよ?」
「これが動画についての交渉だから」
「わ、わかったわ。それでいいならあたしの身体を捧げるわ」
「へぇ捧げてくれるんだ」
樹里は不敵な笑みを浮かべながら、右手にスタンガンを持ち、孝恵の心臓部分に当て、スイッチを押した。
「あ、あああああ」
孝恵が身体を激しく揺らしながら絶叫を部屋中に撒き散らした。
「な、何するのよおお!」
孝恵は樹里を睨みつけるが、樹里は笑顔で返した。

「やっぱこれでは死なないわね」
「し、死なないってどういう意味よ。あたしを犯すんじゃないの?」
「ある意味そうよ。でもそれは貴方が死体になってからよ」
樹里の言動に、孝恵は表情が固まる。
「し、死体って・・・。あたしを殺すと言う事?」
「そういう事よ」
樹里はそう言いながら、次に右手に透明な手袋をして、孝恵の股の間に右手をつっこんだ。
「な、何するの」
孝恵が恥ずかしそうな表情を浮かべた。

樹里は右中指を孝恵の膣につっこんだ。
「ああ、あん。や、やめてええ」
孝恵は首を振りながら淫猥な声を上げる。
「あ、ああ、何かいい気分」
孝恵が気分良さそうな声を上げた。
「貴方の膣からちょっと麻薬を仕込んだの。この手袋の中指にヤクが付着してるのよ」
樹里は手袋を脱いで、再び右手にスタンガンを持ち、今度は孝恵の陰毛に当ててスイッチを押した。
「あああ、あぁん。あぁあああ」
孝恵は身体を上下に震わせながら、苦楽の混じった淫靡な声を撒き散らす。

「ど、どうして、あたしにこんな事す・・るの?」
孝恵は声を震わせながら樹里に問うた。
「これがちょっと不味かったからじゃないかしらん。はーい。どん」
樹里はスタンガンを左手に持ち替え、右手に携帯を持ち、動画を孝恵に見せた。
動画は孝恵が少女に対して罵倒している動画や、他の生徒に少女へのいじめを誘発している動画だった。

「これはどういう事ですか?センセ」
樹里は微笑みながら孝恵に問う。
「貴方には関係ないでしょ!どうしてこんな事で殺されなきゃいけないの?」
「私にはわからないな。私はただ単に人を殺したいだけだし。殺される理由があったからじゃないの?」
「私はただ他の生徒にこの子と遊んではいけないって言っただけよ!いじめたのは他の生徒達よ!」
孝恵は睨みつけて樹里に反論した。

「でもこの動画を観ると、貴方がいじめを誘発してるように見えるわね」
「そう見えるだけでしょ!こんな事して貴方警察に捕まるわよ!」
「警察に捕まるとしても貴方もこまる訳でしょ?この動画が外部に流されちゃうわよお。それでもいいのかしら」
樹里は携帯を右手でちらつかせながら、笑顔で挑発をする。

「流されても、私は何の罪になるわけ?貴方の方がよっぽどマズイ事なるでしょ?」
「そうねえ。でも貴方の携帯の追跡はできないように細工してあるし、防犯カメラのない道を通ってきてるし、貴方が行方不明になっても事件性がない限り、探さないわよ」
樹里は笑顔で返答し、注射器のようなものを取り出す。

「ねえ。人を殺したいんだったら、なんであたしなの?他の人にすればいいじゃない。ね」
「うーん。そうしたんだけどさ。誰でも人を殺せばいいわけじゃないのね。殺される理由がない人間殺しちゃうと、色々面倒でさ。私と同じような事している男の子がいるんだけど、性犯罪者だったのね。条件つきで私達の仲間に入ったんだけどさ。ある日、仕事じゃないのに、小学生の女の子を誘拐し殺しちゃってのね。殺される理由があって、指示が出てたならまだしも、指示を受けてないから、ボス達に粛清され、殺されたのよ。表にも出さず行方不明者となってるけどね」
「あ、貴方は殺されたくないから、ちゃんと指示を受けてるの?」
孝恵は声を震わせながら、樹里に問うた。

「うーん。殺されちゃったら、好きな殺しができなくなっちゃうじゃん。ちゃんとルールを守れば、私の要望も通るしさ。私は殺すのは年齢男女問わずだけど、死体は10代後半から40代後半の女性が好みでね。あ、50代前半も悪くないわね。ふふふ」
樹里は薄笑いをしながら、孝恵の右手に注射針をゆっくりと刺した。
「さあ。貴方の人生の幕が下りる時よ」
「ね、ねえお願い許して。まだ死にたくない」
「今なら貴方を英雄として死なせてあげられるわ」
孝恵は涙を流しながら訴えるが、樹里はゆっくりとピストンを押した。

「うう、い、息が・・。く、苦しい」
薬品を注入された途端、孝恵は苦悶の表情を浮かべ、苦しみ出した。
「これは心臓発作が起きた時に注入する薬なんだって。発作が起きた時に注入するには効果てきめんみたいなんだけど、正常に動いてる人にはかなりの刺激みたいよ。うふふふふ」
樹里は苦しんでる孝恵を嘲笑しながら語る。

「なんでこういう殺しをするのかって?別に銃で殺したり、ナイフで刺殺してもいいけど、死体が見つかった時に、警察はそういうのを特定しやすいんだ。行方不明にして表に出さないなら、それでもいいけど、貴方の場合は死体を公表する事になってるから、できるだけ傷つけないようにって言われてるからね。」
「あ・・か、は、ああ・・あ・・」
孝恵が嗚咽を上げ、やがて動きが止まった。

樹里は孝恵の口に手を当て、息をしてないのを確認すると、次に左胸に左耳を当て、心臓の音がしないのを確認した。
「ご臨終です」
樹里は目を見開いて息絶えてる孝恵に、右手を乗せ、ゆっくりと目を閉じさせた。
「いい死に顔ね」
樹里は孝恵の死に顔を見てうっとりした後、額に口づけた。

「さあゆっくり楽しみましょう」
樹里は孝恵の遺体をステンレスの台から、担架に移し替えて、担架を移動しながら部屋を出た。


孝恵を殺害した樹里。
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~ Comment ~

NoTitle

うんうん。面白い。
ものすごく面白いです。
私も非道徳な人間ですからね。
こういうのは読んでいてものすごく楽しいです。
(*´ω`)

LandMさんへ

ありがとうございます。この作品は批判覚悟で描いてるものなので、そういったコメントが出ると嬉しいものです。
こういうのって書きやすいかなって思うけど、意外とそうでないところもあります。
でも書いていて楽しいところもあります。
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