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「短編、SS、読み切り」
真性の語らい

真性の語らい④ R18

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私は彼とベッドに横になって抱き合ってた。彼と今、身体を重ねている事には傍から見れば不倫だろう。それは同性同士であってもだ。
彼の妻が不倫していたからって、彼が不倫していいって事はない。だが彼は私と言う人物と出会い、自分の中に押し込んでた真の性が再び目覚めたのだ。
私はそんな彼の気持ちに応えてあげたい。同じ性を持つ者として。

私は左手で彼の尻に触れた。
「・・う・・」
彼の身体が一瞬揺らいだ。彼が欲していると伝わってくる。

私は彼から身を離し、彼を四つん這いにした。私は潤滑油を両手にすりつけ、両手を彼の尻にゆっくりと近づけていく。
彼の熟した白い双丘の割れ目を両手で広げると蕾が見えてくる。

私は潤滑油を付着させている指で彼の蕾に触れた。
「う・・ん・・」
彼の身体がピクリと動く。
そして私はそのまま指を彼の孔に侵入した。
「う・うう・・」
彼が苦しそうな声を上げている。

彼の中はもう10年以上使われてなかったからだろう。少々固い感じがする。
私は無理に進める事をなく、ゆっくりと中に進めていく。そして奥まで到達した時、私は指を止めた。
「どうだ久々に入れられた感じは?」
「あ、あん・・ちょっと・・苦しいけど・いいん・・」
彼が甘えたような声で応えた。

彼がこんな色っぽい感じになるなんて!普段の彼とは全く想像しない。きっと今自分の性を解き放ち、自分のいるべき姿を出せているのだろう。

私はそんな彼に気持ちがそそり、指をゆっくりと前後に動かした。
「あぁん・・あはん・・あん」
私の指がうごくたびに彼が嬌声を上げる。

私は更に指を二本にして彼の中に入れて動かした。
「あん・・ううん・・・いやああん・・」
彼が私の指の更なる動きにあられもない声が漏れる。
「ねえ・・ほ・・しい・・挿れ・・て・・ん・・」
彼が猫撫で声で私に要求してきた。

彼の中もだいぶほぐしたおかげで滑りが良くなった。
私は屹立した雄にゴムを装着し、彼の腰を両手で掴み後孔に押しあてた。
「・・あ・・」
触れただけで彼の感じように私は心が躍った。

私は更にゆっくりと進んだ。
「ううう・・あぁぁぁぁ・・」
進むごとに彼の喘ぎが大きくなる。
今薄暗い部屋の中で私と彼は月の光を浴びながら一つになったのだ。

二人の男の愛の語らいが始まる。
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