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「短編、SS、読み切り」
あいのかたちあるもの

あいのかたちあるもの⑥ R18

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薄暗い部屋の中で私と彼女は供に裸になっている。
少し緊張な面持ちをする彼女に私は右手を差し出し、彼女も私の右手に右掌を乗せる。
私は彼女をゆっくりとベッドにエスコートして、ベッドの上に彼女を仰向けにさせた。
仰向けになった彼女の白い裸体に私の内なる炎が燃え上がる。

私は仰向けになっている彼女の上に覆いかぶさり、彼女と顔を合わせる。
半開きになっている彼女の唇を右人差し指でなぞりながら、私は口を開く。
「貴方がほしい」
私は彼女に囁き、彼女は小さく笑みを浮かべ、「来て」と小声で返した。

私は両目を閉じながら、彼女の唇に近づき、唇を重ねた。
何度も唇を交わしてるが、互いに燃え上がってる状態では一味違う。彼女の唇の柔らかさに、興奮を感じ、更に舌を入れる。
彼女も私の口内に舌を入れてきた。互いに舌の絡ませ合いが始まる。

彼女が私の背中に腕を回してきたのを感じ、私は更に舌を彼女の口内で動かした。
体のほんの一部である舌だけだが、今この舌の絡み合いだけでも、私と彼女の絡みだ。
ピチャピチャと音を立てながら、舌を絡み合い、言葉がなくても、互いに愛を感じ取っている。
唇を交わし、舌を絡ませ合ったのは時間にして短いだろうが、私にとっては長く感じた。

やがて唇を離し、再び顔を向きあう。彼女がゆっくりと両目を開け、私に小さく微笑む。
私も微笑み返し、そして頬に唇を落とし、彼女の首に唇を当てて吸った。
「うぅ・・あ・・あ・・」
彼女が小さく喘ぐ。
私が唇を離すと彼女の首筋に赤い痕がついている。キスマークであり、これを私は“印”と呼ぶ。

私は更に顔を下げ、あちこちにキスを落とした。やがて彼女の胸に到達する。
彼女の乳首が立っている状態であり、私は右の乳首を口に含む。
「あ・・あん・・あぁぁ・・」
途端に彼女の身体が跳ねる。喘ぎも今までよりも大きくなる。

私は彼女の身体を後ろ向きにして、首から背中に這うように舌でなぞった。
私が舌をなぞる事で彼女の身体は喘ぎ声を出しながら身体が跳ねる。
そして更に下に顔を下げ、彼女の白いお尻が目に飛び込んできた。

私は興奮しながら、彼女の白く小さい双丘に私は右手で軽く叩いた。彼女の小さな双丘は少しばかり揺れる。
「あん・・もう・・」
彼女が喘ぎながら抗議をする。

私は彼女の双丘の上に頭を乗せ、顔をすりすりとした。
「うーん。貴方のお尻って柔らかくて気持ちいいね」
私はそう言いながら、彼女のお尻にキスをした。

彼女のお尻はもう何度も観ている。確かに年齢と供に衰えていると言うのがあるだろうが、あの初々しさは全く変わらない白くて滑々だ。
私は彼女の双丘の上に頭を乗せて柔らかさを感じてた。一緒に寝ていた時は彼女のお尻をむき出しにして、枕にしていた事もあったくらいだ。朝起きたら彼女に怒られたけどね(笑)。

彼女がクスッと笑う。
「もう・・相変わらずお尻が好きだね」
彼女が枕に顔を埋めながら、笑いながら言い放った。
「いいよ。私のお尻に貴方の“印”をつけて・・」
彼女が優しく告げた。

私は唇を彼女の右臀部に触れ吸いついた。
「あぁ・・・おおぉぉ・・ああ・・」
彼女が喘ぎながら、背中が反り返った。
そして左臀部にも吸いつけ、印をつけた。

彼女のお尻には両方に私の印がついている。
「うんうん。なかなかいい眺めだね。写真でも撮ろうっかなあ」
「ちょ・・ちょっと辞めてよ!恥ずかしい」
私の発言に彼女が両手でお尻を隠した。
「何言ってるの。冗談よ。冗談」
私はお尻を隠している片方の手を離して軽く叩いた。揺れる尻肉に更なる興奮が湧きあがる。

彼女が仰向けになって起き上がり、私に頬を膨らませている。
「もう。本当にそんな事しないよ。貴方の裸体は私しか見れないんだし、私の裸体は貴方しか見せないんだから」
「う、うんわかってる」
私の返答に彼女は頬を膨らませるのを辞め、下を向いた。
「どうしたの?」
「うん。貴方はいつまでも美しく綺麗だし、お金持ちで成功者。そんな貴方なのに、私はこんな感じで・・」
彼女が申し訳なさそうな表情を私に浮かべる。

そんな彼女に私が口を開く。
「それ10年以上前から言ってるよ。確かに生い立ちはお互いに違う。でも私は貴方が運命の人だと思ったよ。私の方こそ同性同士と言う偏見が起きやすいのに、ついてきてくれた事に感謝しているよ」
「貴方は私に生きる希望を与えてくれた。それなのにセックスを拒むような事をして・・」
「いいのよ。ずっと一緒なんだし、歳を重ねればそうなってしまうものね」
「今こうして貴方に抱かれて幸せを感じてます。でも嫌らしいところはずっと変わらないね」
「これが私だから」
互いに語りあい、私と彼女は唇を交わした。


二人の愛の語らいは続く。
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