自分勝手な想像世界 The selfish imagination world

ここに見えられた皆さま。我がブログへようこそ。自分勝手に物語を書いたりしてます。アクションやサスペンス。恋愛、そして官能系とさまざまです。「私事」では日々思った事を日記形式で書いています。小説の他にも自分の趣味である映画やサッカーの事についても書いてます。リンクフリーですが、ご一報頂けると嬉しいです。

ワイルド・スピード  ICE BREAK

映画、海外ドラマ

2001年に第1作が製作され、今回で8作目を迎える。
ワイルド・スピード8の宣伝ポスター。
F8ポスター

前作のスカイ・ミッションの撮影途中で相棒のブライアン役を演じたポール・ウォーカーが亡くなり、自分的にはシリーズに一区切りついたかと思えば、シリーズが続行となり、まだやるのかよ!って思いきや、このシリーズは自分的にもすごく面白い作品なので、楽しみな部分もあった。
ポール・ウォーカーの役割は誰になるんだろうって思ったり、どんな内容になるのかと気になってた。

物語はファミリーを誰よりも大切にしてたドミニクが、サイファーの女テロリストに出会い、何かの拍子でファミリーを裏切ってしまう。残された仲間達は、ドミニクを取り戻すため、奮闘するが・・。と言うのが大まかなストーリー。

この女テロリストがドミニクに弱みを突き付け、こちら側に引き入れる。
演じるはシャーリーズ・セロン。
サイファーとドム

ポール・ウォーカーがいなくてもワイスピ・ファミリーは健在。
一番左の黒人のノーマンは今回もコメディが満載。その隣にいる若者は政府の人間で頭の固い人間だが、後に打ち解ける形となる。演じるのはクリント・イーストウッドの息子、スコット・イーストウッド。
右に座ってるハッカーのラムジーは今作からレギュラーメンバー。
ワイスピファミリー

前作の敵デッカードとホブス。アクションスター同士が張りあう。
デッカードとホブス

前作は空を飛んだが、今回は氷の上を走る。
氷上レース

観た感想だが、シリーズ中、シリアスな部分が大きかった。ドミニクが仲間を裏切らなければいけない理由のシーンが特に重く感じた。
今回のシャーリーズ・セロンが演じたサイファーだが、ただのハッカーではなく、財力、人脈を持ち、心理操作にも長けている。悪役としてはなかなかのもんだ。しかもドミニクに仲間を裏切る事になると、自分の口で言ってるしね。

サイファーとの戦いよりもドミニク対ファミリーの方が強調されていた。ファミリーはドミニクを奪還しようとするも、全てを知りつくすドミニクには叶わない。

ドミニクの代わりにまとめ役を務めるのはホブス。最初の任務の失敗で刑務所に入れられる事になり、前作の敵、ジェイソン・ステイサム演じるデッカードと房が隣になる。そして何者かの計らいによって、二人とも脱獄する事になるのだが、実はこの二人はいがみ合いながらも互いを認め合う同士となるのだ。
ホブスも5作目ではドミニク達の天敵、そしてデッカードも前作の敵、それが今やファミリーに協力する仲間となっている。まるで少年ジャンプに出てくる漫画のようだと思った。
実はこの二人でスピンオフ企画があるようだ。今やこの二人は映画界を代表する俳優であり、この二人の主人公の作品を楽しみにしている。

前作では最大で凶悪だったデッカードは今回、ある人物の出現によって、お茶目なところも見せている。今回はデッカードの弟、オーウェンも再登場。こんな悪人兄弟の母親だから、肝が据わってる人じゃないとね。

この作品は新三部作の幕開けであり、丁度10作目が完結になるらしい。ヒットすればハリウッドはどんどん作るが、もうこの時になれば出演している俳優達もだいぶ年齢がいってるだろうからね。

次回作は2019年だが、その前にホブスとデッカードのスピンオフ作品も観てみたいと思った。

5月になりました。2017年。

日常(自分のブログや趣味など)

5月になりました。世間ではGW真っ最中ですね。
GWは洋画を観に行くつもりです。この記事を書いてる1日は各シネコンはファーストデーなので、通常よりも安価で観れるので、その日に「ワイルド・スピード/アイスブレイク」を観ようと思います。観たら記事にしようと思います。

先月は小説どころか、更新もままならない状態でした。現在執筆中の「BLACK PARKA」は今月ではなんとか進めたいと思ってます。
この作品を書く前に「BLACK PARKA」の仁羅京香を主人公にしたスピンオフ作品を書きましたが、機会あればまた描きたいと思います。

各国リーグも終盤戦ですね。ドイツではバイエルンが5連覇を達成しました。まあ結局はバイエルンかと思いますが、バイエルン一強を除けば、今季は昇格のチームが上位に来たり、バイエルン以外に名門と呼ばれるチームが下位に苦戦したりと、今現在リーグ戦を戦う中で18チームの半数が降格の可能性があるとの事です。
自分としては酒井高徳が主将を務める、ハンブルガーSVは頑張って残留をしてほしいですね。

プレミアリーグですが、チェルシーの独走かと思えば、トットナムが4ポイント差で追っている状態であり、これ昨季と同じじゃないか?と思います。昨季は奇跡の優勝を果たしたレスターは2試合残しての優勝となりましたが、今季はチェルシーが現在勝ち点81。これは昨季レスターの最終勝ち点であるけど、81でもまだまだ足りない状態です。これは最後までわかりませんな。
先程までトットナムはアーセナルと「ノースロンドンダービー」を戦い、2-0の勝利で、20年ぶりにアーセナルより上の順位で終える事が決まりました。
現在トップ4争いは過熱で、リバプール、マンC、マンU、アーセナルの勝ち点差はほぼ2の混戦。アーセナルはベンゲル監督になって、初めてトップ4どころか、5も逃すかもしれませんね。
昨季の奇跡の優勝を果たしたレスターは現在11位。一時期低迷していたが、見事持ち直し、なんとか残留してほしいですね。5/18にトットナムの試合があるので、そこで勝ってほしいと願ってます。

各国リーグの終わりがどういう結果になるのか?非常に楽しみな月になる事でしょう。

イタリア、スペイン、フランス、ポルトガルが2019年開催のコパ・アメリカに参加か

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yahoo記事より抜粋。

2019年開催のコパ・アメリカにイタリア代表が招待される可能性があるようだ。26日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

 同紙によると、2019年開催のコパ・アメリカは小規模なFIFAワールドカップのような大会になるという。アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの南米の10カ国に加えて、毎回の招待国であるアメリカとメキシコ、さらにヨーロッパからは、イタリア、スペイン、フランス、ポルトガルを参加させる構想が浮上しているようだ。

決勝戦はリオデジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われ、優勝チームには2021年に開催予定のFIFAコンフェデレーションズカップ 2021への出場権が与えられる。

 なお、ブラジルで開催される2019年大会を最後に、コパ・アメリカは奇数年の開催ではなく、偶数年の開催に。2020年からは4年ごとに行われることとなる。したがって、ユーロ(ヨーロッパ選手権)と同じ年に開かれる。


ここからは自分の感想。
過去に日本も招待された事がある南米選手権ことコパアメリカ。近年南米は各国とのも力を上げてきており、コパではW杯予選で成績が悪くても、好成績残す国も多々ある。
そんな南米であるが、南米のサッカー協会は10しかなく、丁度よい形にするには後2カ国足りない。そのため、北中米からメキシコ、米国などが帳尻を合わせる形で招待されている。
先述したように日本もコパアメリカ1999に招待された事がある。2011も2015も招待された事があるが、諸々の事情で参加はできなかったが、参加すれば貴重な経験もあるので、非常に残念だと思った。

ここで2019年大会は12から16になる訳だけど、最近はEUROでも16から24。アジアカップでも2019から16から24となり、出場枠の拡大が世界中に広まってる感じだ。コパもそうなったのだろう。
南米は国数が少ないから、枠を広めると言う事は他地域からの招待と言う形となるだろう。

南米なら制限ないが、他地域だと制限がかかる。日本は直近の2011と2015で招待された事があるが、2011は東日本大震災の影響で断念せざるを得なかったが、2015ではこの年はアジアカップが開催され、FIFAの規定で同一大陸の選手権に参加した国は他大陸の選手権の出場できないと規定がある。これは選手の事を言ってるのかもしれないけど・・。
となると2019は出れない可能性が高い。例え出れたとしても、国際Aマッチに相当しないので、Jリーグとの日程で選手が出せないと言うところが出るだろう。そうなるとアンダー世代となるが、そうすれば主催者側がベストメンバーで出てくれと言ってくる。
メキシコは毎回アンダー世代多数で、ベテラン数人と言う方式をとってるが、その事でいつも文句を言われてるらしい。

そして今回は欧州の国々を招待すると言ってるが、スペインやフランスと名前が挙がってるが、来てくれるだろうか?この年は欧州はEUROがないが、2018年W杯後には欧州での新たな大会、欧州ネーションズリーグが開幕となる。この大会はよくわからないので、詳しくは書けないが、この年の6月にファイナルフォーと言われる四カ国で争い王者を決めるトーナメントが開かれるのだ。
そこで王者となった国はEURO2020の出場権を得ると言うのだから、コパに招待しようとしてるスペイン、イタリア、フランス、ポルトガルはもしかしてここにいるかもしれないので、招待するのは難しいと思う。
それに招待したとしても他大陸の選手権なので、来るとしてもベストメンバーで来るとは限らないしね。
でも欧州は若手でも結構いい選手いるし、南米とのガチの対戦はいい経験になるかもしれないね。

日本は翌年に東京五輪が控えてるので、東京五輪世代で挑むのもありだと思う。ベストメンバーではないと言われるだろうが、開催国となる五輪サッカーなので、強化に向けてと言えば通るかもしれないと思ってる。

そして更に驚いたのは翌年の2020年にもコパアメリカを開催すると言うのだ。それから偶数年の開催となるらしい。つまりEUROと同時期の開催となる。こうなれば世界中から注目されるEUROの注目が南米と分散されるんじゃないかな?って思う。
もうひとつ考えたのはこの年の大会に招待される欧州の国はEURO予選で敗退した国々を選んだらどうかと思う。そうなれば同一大陸の大会に参加と言う規定にならんだろうしね。
でもスペインやイタリアと言う強豪は来れなくなるだろうね。

コパも大会の肥大化となった訳だが、大会事態が大きくなると、開催できる国が限られるくるんじゃないかと思う。ブラジルはW杯開催してるし可能だろうが、2020年のエクアドルの大会は16カ国開催は負担になるのでは?って思う。
EUROでも共催をやってるように、コパも共催になるんじゃないかと思う。現にコパは南米での予選がないから、共催になってもスムーズに決まるだろうしね。
2016年のように米国での開催になったりしたから、他大陸での開催もあるかもしれないと思ったりする。米大陸だと米国の他にメキシコ、カナダが有力だろうが、他の大陸だとするとアジアに来るかもしれない。そうなると日本での開催もあるかもしれないって思ったが、さすがにないか(笑)。

今はサッカーでの関心は2018年W杯だが、コパの方もまた面白くなりそうだ。

古都(みやこ)の女-9

古都(みやこ)の女

古木に近づき、京香は声をかける。
「すいません。貴方も登山者ですか?」
「そうですが・・」
「ああ良かった。女二人やし、何分登山なんてあんま経験ないし、いざ来てみたら、あんま人おらへんから、登ってる人がいて助かりましたわ」
「そうか。女の子二人で登山か。君達は登山経験ないのか?」
古木の問いに淡々と返答する京香。

「ああ良かった。女二人やし、何分登山なんてあんま経験ないし、いざ来てみたら、あんま人おらへんから、登ってる人がいて助かりましたわ」
「そうか。女の子二人で登山か。君達は登山経験ないのか?」
「ええ全然ないです」
京香は陽気に返答する。

「どうして雪山も登山なんてやろうと思ったんだい?君達は登山部かなんかかい?」
「いいえ。雪山と言うのに興味があって、登ってみたいなって思ってて、ネットで色々と勉強しましたけど、いざやってみると、大変ですね」
「そうかい。そっちにいるお嬢さんも登山の未経験かな?」
古木は樹里の方に顔を向ける。
「は、はいそうです」
樹里は古木の質問に、登山と寒さから疲れた表情で答える。

そんな樹里に古木が近づく。
「登山は結構体力いるんだ。後少し歩けば休める場所があるから、そこで休もう」
古木は笑顔で樹里の肩を叩いた。

樹里は標的である古木がパワハラで一人の女性社員を自殺に追いやった人間かと頭の中で思った。
人は悪い面もあれば良き面もある。古木は趣味の登山をしている時だけ社会の縛りから逃れ、心が平穏でいられるのかなとも考えた。
でも過ちを犯した人間は何らかの報いを受けなければならない。しかし樹里は殺人ができれば、そういった事はどうでもいいのだ。

樹里は古木と京香と供に更に進み、祠にたどり着く。祠にたどり着いた三人はその場で腰を下ろす。
古木が口を開く。
「君達は大学生?」
「はい。そうです」
「何処の大学?」
「Rit大です」
「へえ結構いいとこだね。うちの会社にもRit大の卒業生が何人かいるよ」
「ええほんまでっか!その会社どないなとこですのん?」
「外資系の金融関係の会社だ。株取引を外国と取引する会社なんだ」
「うわっ!結構ええですやん。給料とか高いんでっしゃろ?」
「ははは。たいした事ないよ。それに外資系だし、結果出さないとすぐクビになるからね。たとえ高い給料もらったって、すぐクビになるようじゃ意味ないよ」
「でもその会社で長く勤めてらっしゃるんでしょ?たいしたものですやん」
「そんな事ないよ。別れたとは言え、家族のために頑張ってるだけさ」
樹里は京香と古木との会話を楽しんでるのを見て、“よくもまあこんなに会話が弾むわ”と思いながら、苦笑した。

京香が続ける。
「今回は一人で登山をしてるんですか?」
「うん。そうだよ。下見でね」
「下見?」
「うん。恋人と雪山に登山をすると約束しててね。でも恋人は雪山の登山は初めてだから、どういうところか俺が下見に来たと言う訳さ」
「そうなんですか?」
京香は古木に別れたとは言え家族がいるのに、あえて恋人の存在は聞かなかった。

古木が立ちあがる。
「さあちょっと吹雪も強くなったし、今日は下山しようかな。君達も行くか?」
「はい。ちょっと待ってください」
京香はリュックからボールペンのようなものを取り出し、樹里にアイコンタクトをした。
それを観た樹里は古木の前に回った。
「ええと。登山はいつくらいからやってるんですか?」
「うーんと高校生くらいの時かな?登山部に入ってて、大学でも登山のサークルをやっててね」
「そうなんですか?私高校の時、何もしてなかったんで・・えへへへ」
樹里が古木とぎこちない会話をしてる最中、京香が古木の後から、素早く首にペンを刺し、プシュと音がした。
「う、な、何を」
古木は首を抑えながら地面に座り込み、落ちて行く古木に京香は冷笑を浮かべた。


古木の抹殺を行った京香。
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古都(みやこ)の女-8

古都(みやこ)の女

樹里は京香の姿を見て、声をかける。
「あ、貴方が仁羅京香さん・・ですか?よ、よろしくお願いします」
「そうや。前にも電話で言ったけど、気を使わんでええよ」
「あ、そっか。じゃあ貴方の事、京ちゃんと呼んでいいかしら?」
「ええよ。あたしはあんたの事、樹里と呼ぶで」
「うん。ええよ。それで・・」
「じゃあ行こか。仕事の詳細は車の中で話すわ」
樹里はその場を立って、京香と供にその場を離れた。

しばらく歩いて地下駐車場に入り、シエンタの近くで京香はキーレスでロックを解除する。
「うわあ結構いい車じゃん」
「リースやリース。仕事の時はリースの方がやりやすい」
「そうだね。じゃあ荷物後に置いていい?」
「ええで」
樹里は自分の荷物を後部座席に置き、助手席に乗った。

京香はエンジンボタンを押し、エンジンを起動させ、シエンタを発進させた。
「樹里。仕事の事はメールで読んだな?」
「うん。読んだ。古木は事故死。葛沢麻里は行方不明者にする事でしょ?」
「そうや。まずは古木の方を殺る」
「殺るって。具体的にどうやって?」
「これから雪山に行く。雪山に行って遭難した事故死に見せかける」
「雪山に行くの?私、登山道具とか用意してないよ!」
「あんたの分はこっちで用意してある」
「用意してるって。私山登りとかした事ないよ。しかも雪山なんて」
「あたしもこの前下見に行ったきりや。初心者と変わらんで」
樹里は予想外の事に驚きの表情を浮かべる。

「古木の方は全然乗り気じゃなかったけど、雪山に登ると聞いてもっと乗り気じゃないよ」
「そんなん言わんでええやん。葛沢麻里はあんたの好きにしてええから。古木の方を殺るのを手伝ってくれや」
「う、うん。わかった。それでどう殺るつもりなの?」
しぶしぶ了承した樹里は古木の殺害方法を問う。

京香が説明を始める。
「古木は登山が趣味やと言うのはわかってるな。特に雪山に登るのが好きみたいなんや。だから吹雪く場所で、遭難したようにして見せかけて殺るんや」
「どうやって?」
「あんたよく注射型の睡眠薬使わへんか?」
「使うけど・・」
「それを使うんや」
「ああなるほどね」
樹里は手をポンと叩いて納得した。

しばらく車を走ると降雪が舞い、辺り一面雪景色となる。
「わあ雪化粧だ。綺麗だね」
「京都北部は降雪が多くてな。雪山の登山ができるところも多いんや」
「そうなんだ。スノボーとかやってみたいな」
「アホ!遊びに行くんとちゃうぞ!」
「わかってるわよ」
京香に注意され、樹里は頬を膨らませた。

「さあもう着くで」
京香はシエンタを駐車場に停車した。離れたところに一台の車が停まってる。
「標的ももう来てるみたいやな」
京香は標的の古木が乗って来たプリウスに顔を向けた。
「じゃあもう行こうよ」
樹里がドアを開けると冷気が一気に襲ってきた。
「うわあ。寒い!」
樹里はドアを閉めた。

「アホ!雪山やぞ!そんな格好やったら寒いに決まってるやろ!後に雪山登山用の防寒服があるからそれ着いや」
「わ、わかったわ・・」
樹里はブルブルと震えながら、後部座席に移動し、雪山登山用のウエアを着用する。
京香も運転席でウエアを着用した。

京香はタブレットを取り出して画像を観る。
「よし!標的は登山中や。行くで!」
「うん。でも標的の居場所よくわかったわね」
「このタブレットには標的の携帯のGPSを追ったんや。それでわかるんや」
京香は樹里に説明した後、荷物を背負って、車から出た。

樹里も荷物を背負って車から出た。ウエアを着てるためか、寒さは感じられなかった。
駐車場から離れ、雪山を登る二人。樹里は慣れない事に窮屈そうな表情を浮かべる。

やがて一人の男の後姿が見えてくる。
「あれやな」
京香はタブレットをリュックから取り出し、GPSの位置を確認した。自分の位置と男の位置が一致し、京香は笑みを浮かべ、樹里と二人で標的である古木の元へゆっくり歩いて行った。



標的の一人古木に近づく樹里と京香。
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